ぷっくりとした可愛いフォルムや、カラフルな葉色で人気のセダム。最近ではおしゃれな寄せ植えやハンギング、室内向けの観葉植物としても注目されています。しかし、セダムは種類がとても豊富なため「どの品種が人気なのか知りたい」「名前がわからないセダムを調べたい」と迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、育てやすさやデザイン性の高さから選ばれているセダムの人気ランキング2025年最新版をご紹介します。初心者でも育てやすい小型のセダムや、室内に飾れる観葉植物向け、グランドカバーとして庭で使える丈夫な種類まで、幅広いシーンで活躍するセダムを厳選しました。
また、カラフルな葉色が楽しめる種類や、グリーンネックレスのような垂れるタイプ、斑入り模様でアクセントになるセダムまで、デザイン性も重視したラインナップです。さらに、寒さに強い耐寒性の高い品種や、春秋型で育てやすい種類も含めて紹介しているので、ガーデニング初心者からベテランの方まで参考にしていただけます。
この記事を読めば、おしゃれな寄せ植えやインテリア、グランドカバー、そしてハンギングなど、あなたの目的にぴったりのセダムがきっと見つかります。セダム選びに迷ったら、ぜひチェックしてみてください。
🟩初心者向けから上級者向けまで用途別のセダムの選び方がわかる
🟩グランドカバーや寄せ植え、室内用など目的別に適したセダムの種類がわかる
🟩セダムの特徴や育て方、選び方のポイントが理解できる
セダム人気ランキング2025年最新版|おすすめ品種一覧
- セダム人気ランキングTOP10
- 初心者におすすめの育てやすいセダム品種
- セダム名前がわからない時に便利な見分け方
- グランドカバー向きセダム種類まとめ
- 小型で育てやすいセダムの注目種類
- カラフルな葉が楽しめるセダムのおすすめ
セダムは種類が非常に豊富で、育てやすさや見た目の可愛さから多くの人に人気があります。ここでは2025年最新の人気ランキングTOP10をご紹介します。初心者向けからガーデニング上級者向けまで、それぞれの特徴や選ばれている理由も詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
セダム人気ランキングTOP10
ランク | 商品名 | 特徴 | 価格目安 | おすすめ用途 |
---|---|---|---|---|
1位 | セダム・虹の玉 | 赤く紅葉するぷっくり葉、初心者向け | 500円〜 | 室内、寄せ植え、ギフト用 |
2位 | セダム・オーロラ | ピンクがかった斑入り葉、可愛い見た目 | 600円〜 | 小鉢、窓辺、寄せ植え |
3位 | セダム・乙女心 | 丸みのある葉、葉先が赤く染まりやすい | 400円〜 | 屋外、グランドカバー |
4位 | セダム・アトランティス | 白と緑のマーブル模様、ナチュラルで上品 | 700円〜 | ガーデニング、寄せ植え |
5位 | セダム・グリーンネックレス | 垂れ下がる丸葉、インテリア性抜群 | 800円〜 | 吊り鉢、ハンギング |
6位 | セダム・リトルミッシー | 小さなハート型の葉、ピンクの縁取り | 500円〜 | 小型寄せ植え、卓上インテリア |
7位 | セダム・パリダム | 密集する細かい葉、グランドカバーに最適 | 350円〜 | 地植え、寄せ植え |
8位 | セダム・ブロンズ姫 | ブロンズ色に紅葉、乾燥に強く丈夫 | 450円〜 | 鉢植え、ベランダガーデン |
9位 | セダム・ダシフィルム | 青白い小葉、寒さに強く屋外も可 | 400円〜 | グランドカバー、寄せ植え |
10位 | セダム・マジョール | 丸葉で広がる性質、ボリューム感が魅力 | 500円〜 | 寄せ植え、ナチュラルガーデン |
1位:セダム・虹の玉
セダム・虹の玉は、肉厚なぷっくりした葉が特徴で、季節によって赤く紅葉する姿が魅力です。管理が簡単で初心者にも非常に人気があります。特に秋から冬にかけての色変化は美しく、室内でも屋外でも楽しめます。ただし、強い直射日光や過湿に注意が必要なので、風通しの良い場所での管理が適しています。寄せ植えやギフトとしても定番の一品です。
2位:セダム・オーロラ
セダム・オーロラは、虹の玉の斑入り種で、ピンクやクリーム色のグラデーションがかわいい品種です。季節ごとに色の変化が楽しめることから、インテリアとしても人気があります。比較的育てやすいですが、寒さには少し弱いため冬場は室内で管理すると安心です。小さな鉢や寄せ植えに使うと映えるのでおすすめです。
3位:セダム・乙女心
セダム・乙女心は丸くてやわらかい印象の葉が魅力で、葉先がほんのり赤く染まるのが特徴です。乾燥に強く、屋外でも元気に育つため、庭植えや大きめの鉢植えにも向いています。ただし、夏の強い日差しや高温多湿の環境では弱ることもあるので、夏場は半日陰の場所に置くと安心です。初心者でも安心して楽しめる品種の一つです。
4位:セダム・アトランティス
セダム・アトランティスは、白と緑のマーブル模様が入った美しい葉が特徴で、寄せ植えに入れるだけで一気に華やかな雰囲気を演出してくれます。比較的寒さにも強く、冬越しも可能ですが、蒸れにはやや弱いので水はけの良い土と鉢を選びましょう。ガーデンやインテリア、どちらにも使える万能タイプです。
5位:セダム・グリーンネックレス
セダム・グリーンネックレスは、垂れ下がる丸い葉が数珠のように連なる姿が特徴です。吊り鉢やハンギンググリーンとして人気が高く、室内のインテリアにも最適です。ただし、水を与えすぎると根腐れしやすいため、乾燥気味に育てるのがポイントです。明るい窓際など、適度に光が入る場所が理想です。
6位:セダム・リトルミッシー
リトルミッシーは小さなハート型の葉が密に茂るかわいい品種で、葉の縁にピンクが入ることでアクセントになります。成長は緩やかなので、コンパクトなスペースでも楽しめるのが魅力です。過湿には弱いので、特に梅雨時期は水やりの頻度に注意しましょう。寄せ植えや小さな鉢植えに向いています。
7位:セダム・パリダム
細かい葉が密集して美しい緑の絨毯のように広がるパリダムは、グランドカバーとしても重宝されています。暑さにも寒さにも強く、日本の気候に合っているため初心者にも扱いやすいです。ただし、繁殖力が強いため、スペースを広げたくない場合はこまめな管理が必要です。
8位:セダム・ブロンズ姫
セダム・ブロンズ姫は、名前の通りブロンズ色に紅葉する葉が特徴で、季節ごとに違う色合いを楽しめます。乾燥に強く、手間をかけずに育てられるため、忙しい方にもおすすめです。鉢植えやベランダなどの限られたスペースでも楽しめる万能な品種です。
9位:セダム・ダシフィルム
青白い葉が美しく、ナチュラルな雰囲気の寄せ植えにぴったりな品種です。寒さにも強いため屋外管理も可能で、特にグランドカバーとして広く活用されています。ただし湿気には弱いので、水はけのよい土と適切な管理が必要です。
10位:セダム・マジョール
丸葉で広がる性質があり、ふんわりとしたナチュラルな印象を作り出せるセダムです。寄せ植えのアクセントとして人気で、ボリューム感を出したいときにおすすめです。耐寒性もある程度ありますが、寒冷地では冬場の保護が必要な場合があります。
初心者におすすめの育てやすいセダム品種
セダムは種類が非常に豊富な多肉植物ですが、その中でも特に初心者に向いている育てやすい品種があります。まず、育てやすさのポイントとして「乾燥に強い」「寒さや暑さにある程度耐えられる」「成長が穏やかで管理がしやすい」といった特徴が挙げられます。こうした条件を満たす品種を選ぶことで、多肉植物に初めて挑戦する人でも安心して育てることができます。
例えば、「セダム・虹の玉」は初心者に最適な代表的品種です。ぷっくりとした丸い葉が特徴で、水やりを多少忘れても枯れにくいため、忙しい人でも無理なく育てられます。また、葉の色が季節によって緑から赤に変化するので、育てる楽しみが長く続きます。寄せ植えのアクセントとしてもよく利用されており、見た目の華やかさからも人気です。
次におすすめなのが「セダム・乙女心」です。丸く優しい色味の葉が特徴で、葉先がほんのりピンクに染まる姿がとても可愛らしいです。特に水やりや日当たりに対する耐性が強く、直射日光を避けていれば簡単に管理できます。寒さにも比較的強く、屋外でも越冬することができます。
さらに「セダム・パリダム」は、非常に強健な性質を持っているため、初心者が手をかけなくても自然と繁殖してくれます。小さな葉が密に生えるため、鉢植えはもちろん、庭のグランドカバーにも利用可能です。ただし、広がりすぎる場合があるので、成長範囲をコントロールしたいときは鉢植えが向いています。
このように、初心者がセダムを選ぶ際には、乾燥に強く、多少環境が悪くても元気に育つタイプを選ぶと失敗が少ないでしょう。園芸店や通販サイトでは「初心者向け」と明記されている場合も多いため、まずはそうした品種から挑戦してみるとよいですね。
セダム名前がわからない時に便利な見分け方
セダムは世界中に数百種類が存在し、園芸品種も多いため「このセダムは何?」と名前がわからなくなることがよくあります。特に寄せ植えセットやミックス苗を購入した場合、ラベルがついていないことも少なくありません。そうした時に役立つのが、いくつかの基本的な「見分け方」です。
まずチェックすべきポイントは葉の形状と大きさです。セダムの葉は品種によって丸いもの、細長いもの、尖ったものなどさまざまです。例えば、「虹の玉」や「乙女心」のようにぷっくり丸い葉であれば比較的見分けやすく、逆に「パリダム」のように極細の葉を密生させるタイプも特徴的です。また、葉のつき方(対生や互生)も判断材料になります。
次に葉の色や模様も重要な手がかりです。葉が緑一色なのか、縁にピンクや赤が入るのか、斑入り(模様がある)かなど、色合いの違いでかなり絞り込めます。例えば、オーロラは虹の玉に似ていますが、斑入りのピンクが特徴です。
さらに生育の様子もヒントになります。地面を這うように広がるタイプはセダム・パリダムやマジョール系が多く、立ち上がるように伸びるタイプはブロンズ姫やオトメゴコロのような種類が該当します。また、垂れ下がる「グリーンネックレス」なども分かりやすい特徴です。
どうしても名前が特定できないときは、植物アプリやSNSの活用もおすすめです。例えば「PictureThis」や「PlantNet」といったアプリで写真を撮るとAIが判別してくれるほか、InstagramやX(旧Twitter)の多肉植物コミュニティで写真を投稿して聞いてみると、多肉好きな人が答えてくれることもあります。
このように見分けのポイントを押さえれば、名前不明のセダムも特定しやすくなります。特に葉の形・色・生育タイプの3つは必ず観察しておくと良いでしょう。
グランドカバー向きセダム種類まとめ
セダムは「乾燥に強い」「広がる性質がある」という特徴から、庭や花壇のグランドカバーとして非常に人気があります。雑草対策や土の乾燥防止、見た目のおしゃれさなど多くのメリットがあり、手間が少ないのも魅力です。ここではグランドカバーに向いているセダムの代表的な種類を紹介します。
まず最もおすすめなのが「セダム・パリダム」です。細かい葉が密に育ち、絨毯のように広がるため、庭の空きスペースをナチュラルに覆ってくれます。乾燥や寒さにも強く、ほぼ放置でもよく育つので、初心者にも適しています。特に春〜秋にかけて旺盛に成長するため、短期間でしっかりカバーできます。
次に「セダム・モリムラマンネングサ」もグランドカバーの定番です。鮮やかな緑色の葉が特徴で、庭全体を明るい印象にしてくれます。冬も枯れずに常緑なので、1年を通してグリーンが楽しめる点が魅力です。また、踏みつけにもある程度耐えるため、通路わきのカバーにも使われます。
「セダム・ドラゴンズブラッド」も非常に人気の高い種類で、赤みがかった葉が特徴です。季節によって色が変化し、春や秋には特に鮮やかな赤色が目を引きます。グランドカバーとして広げることで、花壇や庭にアクセントを加えられる点が評価されています。
また、「セダム・メキシカンジャイアント」などの大型の葉を持つ品種も部分的に組み合わせると、ボリューム感が出て単調にならない効果があります。さらに、「セダム・レフレクサム」などの細かい葉の種類をミックスすると、ナチュラルガーデンのような雰囲気を作れます。
このように、グランドカバーに向いているセダムは、色や形のバリエーションが豊富なので、組み合わせ次第でおしゃれな庭づくりが可能です。ただし、広がる性質が強いものが多いので、必要以上に増えすぎないように定期的なカットや管理も考えておきましょう。庭やベランダのスペースを生かしつつ、長く楽しめるセダム選びをしてみてください。
小型で育てやすいセダムの注目種類
セダムの中には、特に小型で育てやすい種類が多くあります。小型のセダムは場所を取らずに育てられるため、ベランダや室内、限られたスペースでも楽しむことができます。また、成長が穏やかで手間がかからず、寄せ植えやミニガーデンなどでも大活躍する種類がそろっているのも魅力です。
代表的な小型セダムのひとつが「セダム・パリダム」です。非常に細かい葉を密集させて育つこのセダムは、わずか数センチの草丈で横に広がるように成長します。そのため、小さな鉢植えや寄せ植えの隙間を埋めるグリーンとして人気があります。乾燥にも強く、あまり水やりをしなくても元気に育つので、初心者の方でも安心して育てることができます。
次に「セダム・ダシフィルム」も小型セダムとして注目されています。葉が丸く、プクプクとした姿が可愛らしい品種で、色合いも淡いブルーグリーンが特徴的です。わずか3~5cmほどの高さで横に広がり、ミニチュアガーデンやテラリウムなど小さな空間でも存在感を発揮します。日当たりがよく、風通しの良い場所に置けば、手間もかからず美しい姿を保ちます。
また「セダム・ミルキーウェイ」も見逃せません。こちらは名前の通り白っぽい粉をまとったような葉をもち、小さな星のような見た目が特徴です。サイズも非常にコンパクトで、直径5cmほどの小鉢にも適しています。多湿を嫌うため、水のやりすぎに注意すれば、簡単に長く楽しめます。
このように、小型のセダムはスペースが限られている場所でも育てやすく、置くだけで可愛い雰囲気を演出できます。特にデスクの上やキッチンの窓際など、ちょっとした場所に飾りたい人にはぴったりの植物です。ただし、小さいぶん乾燥が進みやすい場合もあるので、葉のハリ具合を見ながら適度に水を与えることを意識しましょう。
カラフルな葉が楽しめるセダムのおすすめ
セダムにはグリーンだけでなく、ピンクや赤、黄色などカラフルな葉色を持つ種類もたくさんあります。これらのカラフルなセダムは、寄せ植えのアクセントとしても重宝され、季節によって葉色が変わるものもあるため、一年中違った表情を楽しめるのが特徴です。特に、葉の色が変化する様子を楽しみたい方や、インテリア性の高い植物を探している方におすすめです。
中でも有名なのが「セダム・虹の玉」です。普段は美しいグリーンですが、寒くなると葉が赤く色づきます。その変化はまるで宝石のように艶やかで、見る人を楽しませてくれます。特に冬場の寒さによって発色が良くなるため、秋から冬にかけてが見頃の時期です。また、虹の玉は育てやすく、多少の乾燥にも強いので、忙しい方でも無理なく育てることができます。
次に「セダム・オーロラ」もカラフルな葉を楽しめる人気種です。虹の玉の斑入り品種として知られており、葉にはピンクや白、黄緑の模様が入り、柔らかいグラデーションが魅力的です。育て方は虹の玉と似ており、日当たりの良い場所で管理することでより美しく発色します。水やりの頻度を控えめにすることで、色が濃く出やすくなるため、色味を楽しみたい場合は乾燥気味に管理するのがコツです。
また、「セダム・ドラゴンズブラッド」も鮮やかな赤系カラーを楽しめる種類です。春から夏にかけてはグリーンですが、寒くなると深みのある赤紫色に変化し、寄せ植えやグランドカバーとしても存在感を発揮します。耐寒性があり、寒さが増すほど色が美しくなるため、冬場の庭を彩る植物としてもおすすめです。
さらに、「セダム・レフレクサム」などの黄色やライムグリーンの品種も人気があります。明るい色合いの葉は、濃い緑の植物と組み合わせることで、コントラストが生まれ寄せ植えのデザインが引き立ちます。
このように、カラフルなセダムは一つ加えるだけで寄せ植えが華やかになり、季節ごとに違う雰囲気を楽しめるのが魅力です。ただし、色を保つためには日光が欠かせないため、室内で育てる場合でも日当たりの良い窓辺などで管理するのがよいでしょう。カラフルなセダムを上手に取り入れることで、自分だけの彩り豊かなグリーンコーディネートが楽しめます。
セダム人気ランキングから選ぶ寄せ植えと育て方
- おしゃれな寄せ植えにぴったりのセダム種類
- ハンギングにおすすめの吊るすセダム特集
- 斑入り葉でアクセントになるセダム種類
- 春秋型で初心者も安心な育てやすいセダム
- 寒さに強い耐寒性セダムのおすすめ種類
- グリーンネックレスなど垂れるセダムの楽しみ方
おしゃれな寄せ植えにぴったりのセダム種類
セダムはその豊富な種類とカラフルな葉色から、寄せ植えにとても人気のある多肉植物です。特におしゃれな寄せ植えを作りたいと考えている人には、色や形の異なるセダムを組み合わせることで、デザイン性の高いアレンジが楽しめます。コンパクトで整った形のものや、流れるように伸びるタイプなど、選び方次第でさまざまな雰囲気を演出できます。
例えば「セダム・ミルキーウェイ」は、白っぽい粉をまとったような淡いグリーンの葉が特徴で、全体的に明るくナチュラルな雰囲気を出したいときにおすすめです。これに加えて「セダム・虹の玉」などの赤系のセダムを組み合わせると、アクセントになり寄せ植え全体が引き締まります。虹の玉は季節によって葉色が変化するため、成長とともに違った表情も楽しめるでしょう。
また「セダム・乙女心」も寄せ植えに人気の種類で、ふっくらと丸みを帯びた葉先がほんのり赤く色づく姿が愛らしく、やわらかい印象をプラスしてくれます。小さな鉢にも植えられるコンパクトサイズなので、テーブルの上に置くミニ寄せ植えにも向いています。
さらに、立ち上がるタイプの「セダム・レフレクサム」や、下に垂れ下がる「セダム・タマツヅリ」を加えると、高さや流れを生み出せるので動きのある寄せ植えが簡単にできます。このように、葉の色、形、大きさに変化をつけると、バランスの取れた美しい寄せ植えが完成します。
ただし、寄せ植えする際は、生育型を揃えることが重要です。異なる生育型を混ぜると、水やりや日照の管理が難しくなり、どちらかが枯れてしまう原因になることもあります。そのため、春秋型なら春秋型だけ、夏型なら夏型だけを選ぶと安心です。寄せ植え初心者の方も、セダムのような育てやすい種類から始めることで、おしゃれなアレンジが気軽に楽しめます。
ハンギングにおすすめの吊るすセダム特集
吊るして楽しむハンギングプランツとしても、セダムは非常に人気があります。セダムの中には、茎が伸びて自然に垂れ下がる種類が多くあり、壁や窓際、ベランダなど限られたスペースでも美しく飾ることができます。特に、小さな鉢からあふれるように伸びる姿は、動きがあって空間をおしゃれに演出するアイテムとしてぴったりです。
「セダム・グリーンネックレス」は、定番のハンギング向けセダムです。丸い玉状の葉が連なり、まるでネックレスのように垂れ下がる姿は、どこに置いても目を引くインパクトがあります。小さな鉢に植えれば机の上でも飾れますし、大きめの吊り鉢にすれば存在感抜群のグリーンインテリアになります。乾燥にも強く、初心者でも管理がしやすいのが嬉しいポイントです。
また、「セダム・タマツヅリ」もハンギングにおすすめの種類です。小さな粒状の葉が密集して茎を覆い、伸びるほどに垂れ下がるため、ハンギングの醍醐味が楽しめます。特に、太陽に当たるとほんのり赤く色づくことがあり、季節ごとに異なる姿を見せてくれるのも魅力的です。
さらに、細長い葉が特徴の「セダム・三日月ネックレス」や、イルカのような葉を持つ「ドルフィンネックレス」なども、ユニークな見た目で人気があります。これらは単体でも十分におしゃれですが、他の垂れる系セダムと組み合わせることで、よりボリュームのあるハンギングを作ることができます。
ただし、ハンギングで育てる際には、水切れと直射日光に注意が必要です。吊るすと風通しが良くなる分、土の乾燥が早く進むため、こまめに水やりのタイミングを見てあげることが大切です。また、夏の強すぎる日差しに当たると葉焼けを起こすことがあるので、レースカーテン越しや半日陰に吊るすとよいでしょう。
斑入り葉でアクセントになるセダム種類
セダムの中には「斑入り葉」と呼ばれる、葉に白や黄色の模様が入る種類もあります。これらの斑入りセダムは、通常のグリーンの葉と組み合わせることでコントラストが生まれ、寄せ植えや単植えでも一気に華やかさをアップさせてくれます。特に単調になりがちなグリーンインテリアにアクセントを加えたいときに最適です。
「セダム・オーロラ」は、斑入り葉の中でも特に人気が高い種類です。肉厚な葉の中に、白やピンクの斑が入り、成長とともに葉先がピンク色に染まることもあります。可愛らしい印象なので、女性に人気が高く、寄せ植えのワンポイントとして重宝されています。
「セダム・ホワイトストーンクロップ」も、美しい白斑が入る種類です。やわらかい色合いの葉は、強すぎない優しい印象を与えるため、ナチュラルテイストやシンプルモダンな寄せ植えにおすすめです。また、成長が早めなので、ボリュームを出したいときにも向いています。
さらに、黄緑と黄色のコントラストが美しい「セダム・ライムジンガー」も注目の種類です。明るいカラーは、暗くなりがちな鉢植えに彩りを加えてくれるので、初めてセダムを育てる人にも取り入れやすいでしょう。特に春から夏にかけて色が濃くなり、美しいグラデーションが楽しめます。
ただし、斑入りのセダムは普通のセダムに比べて若干日焼けしやすい傾向があります。強い直射日光が長時間当たると葉が傷む場合もあるため、半日陰や朝日が当たる程度の場所に置くと美しい葉色をキープしやすいです。また、色合いを保つためにはしっかりと日光を当てることも必要なので、室内で育てる場合は窓辺など明るい場所を選びましょう。
このように、斑入りセダムは色彩や模様が独特で、ちょっとしたアクセントに最適です。上手に取り入れることで、センスの良いグリーンコーディネートを演出することができます。
春秋型で初心者も安心な育てやすいセダム
セダムを初めて育てるなら、春と秋に元気に育つ「春秋型」の種類を選ぶのが安心です。春秋型のセダムは、過ごしやすい気候でぐんぐん成長するため、育てる楽しさをしっかり味わうことができます。また、極端な暑さや寒さに弱いタイプが多いので、夏と冬は成長がゆるやかになり、お世話の負担も少なくなるのが特徴です。
代表的な春秋型セダムには、「セダム・パリダム」や「セダム・オーロラ」があります。パリダムは、非常に小さな葉が密集してこんもりと茂る可愛らしい種類で、春と秋にしっかり日光を当てれば元気に育ちます。色も季節によって変化し、秋から冬にかけては紅葉するので一年を通して楽しめます。
オーロラは、ぷくっとした葉がピンク色や白、緑などに染まる人気の品種です。特に、日光に当てることで葉色が鮮やかになるため、室内でも日当たりの良い窓辺に置くのが理想的です。春と秋には新しい芽がどんどん出てきて増やしやすいため、挿し芽にチャレンジして数を増やすこともできます。
春秋型のセダムを育てる際のポイントとしては、夏と冬の管理に注意が必要です。夏は直射日光で葉焼けすることがあるので、半日陰に移動するのがおすすめです。一方、冬は霜や雪に当たらないよう、室内に取り込んであげると安心です。水やりも春秋の成長期は土が乾いたらたっぷり、夏と冬は控えめにすることで、元気な姿を保てます。
このように、春秋型のセダムは育てやすく、初めての方でも成功しやすいので、多肉植物に挑戦したい方には特におすすめの種類です。
寒さに強い耐寒性セダムのおすすめ種類
寒い地域でも育てられる耐寒性の高いセダムは、屋外で通年楽しみたい人にぴったりです。特に冬場に外に置きっぱなしにできる種類を選びたい場合、耐寒性のあるセダムを知っておくと便利です。一般的に、寒さに強いセダムは紅葉も楽しめるので、冬の間も色とりどりの景色を作ってくれます。
おすすめの耐寒性セダムの一つが「セダム・ドラゴンズブラッド」です。この品種は、秋から冬にかけて葉が真っ赤に紅葉し、寒さが厳しくなるほど美しい赤色が際立つのが魅力です。グランドカバーとしても人気があり、広がるように成長するので庭のアクセントにもなります。
また、「セダム・モリムラマンネングサ」も非常に耐寒性が高く、日本の厳しい冬でも問題なく育つ種類です。黄緑色の葉が密に広がるため、地面を覆うように育てたいときにぴったりです。こちらも秋以降にうっすらと赤みを帯びることがあり、季節ごとの変化が楽しめます。
「セダム・ゴールデンカーペット」も寒さに強く、黄金色の葉が美しい品種です。冬の寒さでさらに黄色味が増すため、冬のガーデンでも明るい彩りを添えてくれます。
耐寒性セダムを育てる場合でも、鉢植えよりも地植えの方がより丈夫に育つことが多いです。ただし、湿気には弱いため、水はけの良い土に植えるのがポイントです。特に冬場の凍結が心配な地域では、水が溜まらないように注意し、乾燥気味に育てるとよいでしょう。
このように、耐寒性のセダムを選べば、寒い冬でも元気に育ち、年間を通じて楽しめるグリーンとして活躍します。
グリーンネックレスなど垂れるセダムの楽しみ方
吊るすタイプの多肉植物として人気の「グリーンネックレス」をはじめ、垂れるセダムはインテリアやガーデニングのアクセントとしてとても魅力的です。丸い玉のような葉が連なった姿が特徴的なグリーンネックレスは、初心者でも育てやすく、場所を取らずに飾れるため人気があります。
グリーンネックレスのような垂れるセダムは、ハンギングバスケットや吊り鉢に植えると、その特徴的な姿を最大限に生かせます。例えば、天井や壁、窓辺に吊るすことで、縦に広がるグリーンのカーテンのような装飾が可能です。空間に立体感が生まれるので、部屋の雰囲気を一気におしゃれに変えられます。
「セダム・タマツヅリ」も垂れるタイプの人気セダムです。小さなぷっくりした葉が密集してつくため、茎が伸びるとそのまま流れるように垂れ下がります。こちらも吊り鉢や高めの棚に置くと、自然に垂れて動きのあるディスプレイが完成します。
また、「セダム・三日月ネックレス」や「ドルフィンネックレス」など、葉の形に特徴のある種類もおすすめです。三日月ネックレスは細長い葉が連なり、シャープな印象に。ドルフィンネックレスは、イルカのような形をした葉がかわいらしく、個性的なインテリアとして人気です。
育てる上での注意点は、水やりと日光のバランスです。垂れるセダムは乾燥に強い一方、蒸れには弱いため、水のやり過ぎには注意が必要です。土が乾いてからたっぷりと与える程度で十分でしょう。また、日光が足りないと間延びしてしまい、茎が細く弱々しくなるため、明るい場所に置くことが重要です。直射日光が強すぎる場合はレースカーテン越しにするなど調整してください。
このように、グリーンネックレスなどの垂れるセダムは、限られたスペースでも楽しめ、動きのあるインテリアグリーンとして活躍します。ハンギングプランツを取り入れたい方や、おしゃれなグリーンを探している方にとてもおすすめです。
最新セダム人気ランキングまとめ!おすすめ品種と選び方
- セダムは初心者から上級者まで楽しめる人気の多肉植物
- 人気ランキング1位は紅葉が美しい虹の玉
- 室内で飾れるおしゃれなセダムが多数ランクイン
- ピンクや白の斑入り葉が可愛いオーロラも定番人気
- 乙女心など丸葉で育てやすいセダムも注目されている
- 庭のグランドカバー向きにはパリダムが最適
- 垂れる姿が魅力のグリーンネックレスは吊り鉢で人気
- リトルミッシーやパリダムなど小型で省スペースに最適な種類
- ブロンズ姫のように紅葉して色変化を楽しめる品種も人気
- ダシフィルムは耐寒性が強く屋外でも元気に育つ
- セダムの名前がわからないときは葉の形や色、付き方が見分け方のポイント
- 春秋型のセダムは初心者でも育てやすく管理が楽
- カラフルな葉色を楽しめるセダムは寄せ植えのアクセントに最適
- 斑入り葉のセダムはシンプルな鉢植えにも映えるデザイン性
- おしゃれな寄せ植えやハンギングに使える多彩な種類が揃っている
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